2011年02月22日
たまり漬けの素で

我が家ではお肉や魚を、コイツに漬けて下味をつけてから焼きます。
焼くときは面倒なので、ガステーブルに付いているグリルで・・・
今のは両面焼きで、温度調整も可能なのでとっても楽です。

かなりの油が下の受け皿に落ちているところを見ると、余分三兄弟よさようなら~!かな?

でもこの水なし両面グリル、手間なしでとっても便利なんですが欠点が・・・
それはやたらと焼きあがった魚とかが網にくっつく事!
網に油を塗ったり、焼く前に空焚きしてみたり、随分と苦労をしました。
でも今は、酢を使って解決しました。
網に乗る面にスプレー(百均で買ったものに酢を入れてある)でシュシュッと吹きつけて焼けばOK!
今ではすんなり綺麗に焼きあがります。
2011年02月21日
すっKARAKARAん

最近、KARAの名前をしっかり覚えました。
ニコル?
ニコルといえばコイツでしょうが?
で、財布の中はスッカラカランという話で・・・
そんな時、スーパーでこんなものを買ってきました。
茎ワカメ!

安くて栄養があって・・・・・・髪にも良くって

コイツを適当な大きさに刻んで、一夜漬けの素と刻んだ生姜で一晩漬け込む。
すると美味しい漬物になります。
ご飯にも酒の肴にも良いです。

2011年02月18日
性格悪い?
2011年02月17日
それはないやろっ!

寒いこの時期、コンビニのおトイレを拝借する事がままある。
ここで・・・

思わぬものを発見!

えっ?

ここに、ウソコ?
お店の人・・・そのときはお気の毒でしたでしょうに・・・

まあ、一度は入れ歯が落ちてたのを見た経験はありますが・・・
落とした方もお気の毒で・・・でも何故拾わなかったか、今でも疑問。
実は自分も、とあるリゾート地のポッチャントイレに車のキーを落とした事が・・・
帰るに帰れず、泣く泣く目にしみる穴の中から必死で拾い上げた事を昨日のように思い出す・・・
そのあと水道で、小一時間キーを洗っていました

2011年02月17日
切干大根の成れの果て

せっかくの頂き物、何も全部使わなくっても・・・
大量の切干大根の煮物が余った。

そこで、苦しいときの春巻きだ!
春巻きの具に切干大根の煮物を水気を切って入れてみた。
ちょっと刻みネギもプラスしてね。

good job!
2011年02月12日
必ずあるもの

ネットを渡り歩いていたら、こんな記事が・・・
どう見てもこの写真、松田優作ではない!
又野誠治だ!
まあどちらも、故人であることは共通しているが・・・
世に存在する有形、無形のものに必ずあるもの・・・
寿命
師と仰ぐ松田優作、ジョンレノンが40で亡くなって以来、自分も40才を越して生きられるか真剣に悩んだ時期がある。
あっさりパスしたが・・・
あとは55才が第二の関門です。
そのあとは65歳・・・
まあ、親父より長生きは出来そうにないな、平均寿命なんて無理!
子供たちよ、早く自立しなさい!
2011年02月12日
明かりを点けましょぼんぼりに

雛人形を買いに・・・
今は住宅事情のせいか、7段飾りは端に追いやられて高級志向のコンパクトな物、親王飾りにケース入りなどが多いです。
昔は見たことのなかった、つるし雛。

顔立ちも真央ちゃん!

♪ お内裏様とお雛様~二人並んで スガシカオ~
♪ お嫁にいらした姉さまに~よく似た官女の 酷い顔~
2011年02月11日
落合橋に白鳥を見た
2011年02月08日
賛否両論

お米三合にバターを大サジ1、塩大サジ1弱、そこへ細かく切った干し芋を入れて炊きました。
お好みで盛り付け前に「ほぐし鮭」を少々混ぜて・・・
旨いと言う奴に変と言う奴・・・
って事は失敗か?
出直してきます。
2011年02月08日
耳が痛い
2011年02月07日
イラストの下手さ加減といったら
2011年02月04日
作業場のBGM

家庭内のゴタゴタに嫌気がさして、しばらくPCを見るのも嫌になってましてん・・・
さて、仕事場には廃品回収から救い出されたコンポが鎮座しております。

そんな気分のときに聴くのはジャズが多いです。
とは言ってもミニコンポ、ろくな音では鳴りませんが・・・
で、ここんとこ聴いてるのがリー・リトナーとジョージベンソン。
若かりし頃、ドライブ用に編集したカセットテープですわ。
こういう時は歌がないほうがいい。
とは言っても、ジョージベンソンはギター弾きながら歌いやがるが・・・
リーリトナーといえば、杏里?
やれ婚約しただの、破局を向かえただの・・・
どうでもいいんです。
で、杏里といえば「オリビアを聴きながら」ですな。
でもそこは自分、作者の自分と同い年の尾崎亜美のほうが数段良い。
自分を歌声でイカセてくれるのは、平原綾香と尾崎亜美の二人だけ!
ここは「オリビアを聴きながら」・・・・・・には行かず、待ち遠しい春を思いつつ・・・